打球部を柔らかくすればボールは飛ぶ

素材が柔らかく中身が空洞となっている軟式ボールは、打撃時のインパクトによってボールが凹みすぎて硬球のような反発力を得ることができません。

ビヨンドマックスは、バットの打撃面を柔らかくすることによってバットが変形してボールの凹みすぎを抑制させ、さらに、その打撃部に高反発素材を使用することによって反発力を大きくすることに成功し、今までに無い飛距離を生み出します。

打球部ウレタン内側の本体芯をボールとの接地面がより大きくなる楕円形状へと改良して、点ではなく面でボールをとらえることで打球が前方へ飛びやすくなり、芯を外した打ち損じでもライナー性の力強い打球を打つことができるようになりました。

【楕円芯構造モデル】軟式用ビューリーグ ビヨンドマックス(カーボン製・84cm・平均700g)